今回買った本は以下の3冊です。
1冊ずつ簡単に紹介していきますね。
インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術
「第1章 アウトプット時代の到来」を立ち読みしていると、インプットとアウトプットの量のアンバランスさについて書かれていました。この部分にドキッとしてしまったのでこの本を買いました。本は読んでいるけど、話したり書いたりすることが苦手な人には刺さる本です。
イレズミと日本人
イレズミを歴史や映画、入れ墨職人の視点から書かれている本です。巻末にはお勧めのイレズミ映画というマニアックな紹介がされています。
日本の装飾と文様
活字だけの本を読んでいると基本的に読むページは白黒です。この色味のなさに物足りなさを感じてしまい、何かカラフルな本はないかと本屋を歩き回っているときに見つけたのがこの本です。縄文時代に作られた土器の装飾に始まり、着物に使われていたいろいろな文様が紹介されています。