イチから知りたい!神道の本 感想

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神道の読み方をずっと「しんどう」だと思っていました。神童に引っ張られていたみたいです。
正しくは「しんとう」と読みます。

本の中で『天照大御神が神道では最も尊い神である。そして天照大御神こそが神道の創始者たる存在である。』と書かれていました。アマテラス、イザナミ、イザナギ、スサノオ、ヤマトタケルなど頭の中で同じところにごっちゃになっていましたが神道の中ではアマテラスがトップのようです。

日常生活に溶け込んでいて気が付かなかったのですが初詣や七五三は神道の行事だそうです。神社や神棚も神道からきているものです。

奈良時代に仏教と神道を融合させた神仏習合という考え方が登場します。明治時代に神仏習合の思想が禁止されるのですが、仏教と神道の区別がいまいちつかないのはこの神仏習合のせいかもしれません。

他にも神社の歴史やスサノウノミコトや天照大神などの神話、神社の参拝の仕方なんかも書かれています。全ページカラー刷りなのでとても見やすかったです。そして税別で1100円と値段が安い。すべてカラーの本だと新書でも1000円を超えるのでかなりお得感がありました。




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