足と靴の科学 感想

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「足と靴の科学」という本を読みました。この本はアシックスが書いている本です。アシックスが本を出しているなんて思いませんでした。

年を取ると足の幅が広くなるそうです。年を取るとゆったりした靴を選ぶ人が増えるそうなのですがその理由の1つが足の大きさの変化だそうです。足の幅だけでなく足の長さも短くなると書かれていました。しわや筋力の衰えはわかりやすいですが足の幅まで年齢の影響があるのは意外でした。

第3章では靴の機能のことだけで一章分書かれています。靴の機能には次の8つがあります。
・衝撃吸収性
・安定性
・通気性
・フィット性
・軽量性
・グリップ性
・耐久性
・屈曲性

屈曲性にはあまりなじみがありませんが屈曲性というのは、歩いているときに靴のつま先部分の曲がる箇所と足の曲がる箇所があっているかどうかというものです。靴を選ぶときは値段と履きやすさ(フィット性、通気性、軽量性)で選んでいましたが、屈曲性やグリップ性などの歩きやすさの部分ではあまり判断していなかったなと思いました。お店の中で歩き回るわけにもいかないので歩きやすさで選ぶのは少し難しいようにも感じます。

他には靴の歴史や歩いているときの足がどんな動きをしているのか、靴の選び方なども書かれている面白い本でした。

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